ざるそばの癒し

先日ざるそばを食べた。以前トイレ休憩で入った食堂で食べておいしかったので、それ以来わざわざ食べに行くことにしている。今回は2ヵ月ぶりだ。そこではいつもざるそばを注文する。そばはビタミンB1ルチンなど栄養が豊富である。とくにルチンポリフェノールの一種で、血管強化作用や酸化作用がある。そばつゆと薬味とわさびのコンビネーションで食するそばの味をおいしいと思うのはやはり日本人だからだ。さらにそば湯には茹でた際に溶け出した栄養が含まれているため、最後にそばつゆと一緒に飲むと本当に体に良い。そばは日本の歴史とともに全国で食されてきた食べ物なので、そば通の人なら味の違いや食べ方などいろいろ薀蓄があるのだろう。それは専門の方に聞いてください。

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Tag:ざるそば ビタミンB1 栄養 ルチン ポリフェノール 血管強化作用や 酸化作用

メジャー組からの参加は青木だけとなり、期待された大谷は不参加。最弱のチームといわれた今大会の侍Japan。しかし、開幕してみると、筒香、中田にもホームランが出てクリーンナップの仕事ができるコンディションと見た。1、2番も山田、菊池がなじんできた。打線ではとくに9番キャッチャーの小林が光っていた。短期決戦では絶対現れてほしいラッキーボーイが登場した。投げては千賀、菅野が結果を出し、中継ぎも増井、宮西、平野がそれぞれ結果を出していた。抑えは則本や牧田が結果を出していた。1次、2次ラウンドを接戦をものにしながら順調に勝ち上がったのだった。とくに2次ラウンドのオランダ戦は延長になるほどの接戦を見事に物にした。ここまでは番狂わせがいいほうに出た。なぜならホームの東京ドームだったから。コンフォートゾーンのなかで今チームの実力をしっかり発揮できた。しかし、決勝ラウンドに進み米国に渡ると事情が違った。環境ががらりと変わったため、強化試合で対戦したカブスとドジャースに負け、そのまま準決勝のアメリカ戦も負けてしまった。確かにアメリカのチームはメジャーリーガーがずらっと並び強かった。しかしそれ以上に壁となったのが、アウェーでの天候も悪い中での野外球場のナイター。東京のときのような力は発揮できなかった。チームは小久保監督を中心によくまとまっていただけに残念だ。優勝というゴールがコンフォートゾーンの外にある限り、絶対優勝するんだというリアルなイメージと、かつてイチローが見せた伝説のヒットのような執念が必要だったのだろう。

Tag:侍Japan コンフォートゾーン リアル イメージ 現状の外

体にやさしいこと

やさしいとは、たとえば食べ物が肉食でなく野菜中心であるとか、添加物が入っていない自然食であるとかを連想する。しかし、それでやさしいとはかぎらない。やさしいをどう定義するかが重要だ。あまり刺激を与えない、負担をかけないこととも取れる。他方、あえて負荷をかけて鍛える、潜在能力を引き出すこととも取れる。両者の抽象度を上げた概念を考えてみると、のことを思いやるということではないだろうか。では別の視点でやさしいを考えて見ると、ストレスについてだ。ふつうストレスをかけないことがやさしいことと捉えられがちだが、ストレスには良いストレスと悪いストレスがある。多くはストレスというと悪いストレスのことを考えてしまう。精神的に負荷がかかるといった感じだ。しかし、良いストレスは思いやりの視点が入っている。ほどよい刺激はもともとの能力を活性化させる。あるいはリラックスにつながる。たとえば遊園地のジェットコースターやお化け屋敷はあえて恐怖を抱きに行っている。ライブなどの大音量の音楽も自然のせせらぎの音よりもが奮い立つ。体に思いやったやさしい生活を送りましょう。

Tag: 食べ物 やさしい 刺激 潜在能力 抽象度 ストレス 精神 自然

靴磨きの癒し

靴はおしゃれに着飾るファッションアイテムのひとつだ。高価な服やアクセサリーを身に着けていても足元がおざなりだと台無しになってしまう。素材や色もさることながら、やはりいかに普段からきれいに保つかが重要だ。本革なら専用グッズを揃えてしっかりメンテナンスをしたいところだ。グッズの内容や磨き方の詳細は割愛するが、靴を磨くという行為そのものに癒しの要素があると考える。3点を取り上げたい。その1。きれいに着飾る、維持するということは、現実検討能力がしっかりと機能していなければできないことだ。汚れていようが乱れていようが気にならないようだと自我の歪みに通じるので、しっかりと磨くことは自我の輪郭をくっきりさせることでもある。その2。靴についているホコリや汚れを落とすということが、雑念を取り除く所作となる。その3。磨くという行為そのものを無心に行うことだ。ただ磨くだけ。磨くことに集中する。その2のポイントと通じるが、この靴はいくらだったとか、今度のデートにこれを履いてどこに行こうかとか、踵が磨り減っているとか、新しいのを買おうかとか、意識に上る妄念をすべて取り去る。ただ磨くだけ。意識上はその行為を客観的に見ているだけにする。これだけで、脳は休まり、リフレッシュされる。このように自我を取り戻し、雑念を取り払って意識を清明にすることで、癒しにつながる。是非試してください。

Tag:磨く 癒し 現実検討能力 自我 意識 妄念

『嫌われる勇気』評

嫌われる勇気』(2013、岸見一郎、古賀史健、)がベストセラーとなり、ドラマ化もされた。ダイヤモンド社からの出版とあって、アドラー心理学の紹介というよりも、ビジネスで使える自己啓発書として発売されたようだ。しかし、この本によりアドラー心理学が広また感がある。トラウマよりも目的、人間関係劣等感と、精神分析の創始者フロイトの弟子なのに精神分析理論の本筋から随分と離れた理論となっている。しかし、筆者が本ブログで書いてきたように、過去に囚われないこと、ゴールの設定の重要性、問題・課題・疾病の利得など共通する考え方が見える。したがって概ね肯定的見方をしている。ただ、心すなわち(新皮質)が中心の考え方をしている嫌いがある。人は体や(辺縁系)も含めて人である。いわゆる意識している自分とは別のもうひとつの自分、すなわち無意識の自分の部分についての内容に不満が残る。言葉ではなく、感性の部分だ。この感性の部分がむしろ人間的なものであり、その人本来の部分といえる。感性には、過去も目的も劣等感もない。あるがままだ。それをじっくり見つめるとタイムライン上の自分をすべてを受け入れることができるだろう。

Tag:嫌われる勇気 アドラー心理学 人間関係 劣等感 精神分析 フロイト 過去 ゴール