体を強くする

心を強くするには体を強くしなければならない。体は心の一部を占めている。無意識という部分で。誰もが心臓を意識的に動かしていない。呼吸も意識せずとも行っている。体が無意識でやってくれているからだ。そんな体のことを意識するようになると、体のことが心で意識できるようになる。健康な心身になるには、体を強くすることをお勧めする。それは運動をして筋肉隆々にするという意味ではない。無意識の体の活動を本来のパフォーマンスにしてあげるということだ。体は社会的な制約で十分パフォーマンスを発揮できていないのだ。外部からのさまざまな刺激に対して跳ね返すだけの体にするということだ。暑さ、寒さ、菌やウイルス、ハウスダストなどなど。これらに負けない体にすることで、ストレスにも十分耐えうる体になる。その方法は簡単で、それらの環境になるべく暴露するということだ。予防と称して綺麗な環境に慣れてしまうと弱い体になってしまう。これからでも遅くない。過酷な環境に少しずつで良いのでなれていこう。
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UFOや心霊現象は存在する。それが見えたという人がいるが、それは存在するからだ。しかし、見えない人もいる。それはなぜか。それはUFOも心霊現象も実在しにくいからだ。物理空間に実在するということは誰にも共有することができるが、実在しないがゆえ、共有しにくいのだ。しかし、心の中では存在している。見えたという人の中では存在しているのだ。ただ、その人の心や頭の中で存在しているので、共有しにくいのだ。共有するすべはある。共感すればいい。あるいは感情移入すればいい。同じ現象を各々の心と体で感じることができ、また実際見えるようになるだろう。UFOや心霊現象が見えるようになるということは、今見えているものを消すことも可能だということだ。たとえば体のどこかが痛いという現象があるなら、それを消すことだってできる。癌も消える。それは心次第ということだ。

心を扱うということ②

自分と相手の2者が対面すると、自我と自我が対面することになるが、自我は人が誕生から現在までに関わった人との関係のパターンの集積であり、かつ本人にとって重要と思われるパターンの順に集積される。心はその過去のパターンのうちいずれかが現在で展開されたものということができる。もちろん対面者の存在がそのパターン出現に大いに影響を与える。そのパターンを以下に読むかがカウンセラーや心理学者の仕事となる。したがって心がわかるというのは、データとして扱うのではなく、人の過去から現在までそして現在から未来への存在全体を扱うことを意味するのだ。

心を扱うということ①

ヒーリングやコーチング、そしてカウンセリングをしていると、人の心がわかるのかという質問をよく受ける。もちろん私が心理学を研究していることを知っているから、すべてお見通しなのだと思っているらしい。いわゆるアカデミックな心理学は本当の意味での心は扱っていないといえる。フロイトもユングしかり。心理学を科学として位置づけようと誕生した実験心理学も行動心理学も心は扱っていない。扱っているのはあくまで観察可能なデータであり、行動にすぎない。心はブラックボックスのままなのだ。精神分析は症状というある意味行動によって観察しているに過ぎない。その説明はまるで人は機械であるかのような説明であった。実は心はその人の体の中に実体として存在するのではない。したがってそういう意味で来談者の心を扱うということはない。
チーム員がリーダーシップを発揮できるようになっても、ゴール達成までにはさまざまな難解な問題やトラブルが発生する。リーダーシップで乗り切れるなら問題ないが、問題の壁の前にチーム員のリーダーシップは発揮されなくなる。もはやゴールへの道は遠ざかる。理性的に考えていけば問題解決への道はあるものだが、八方ふさがりになるときというのは得てして人の感情が邪魔しているケースが多い。それをチーム員は読み取れず、お金の問題や自分の才能の問題であると安易に考えてしまう。このときに必要なのがリーダーによるリーダーシップなのだ。それはたった一つるモチベーションだ。チーム員の心に火をつけるということだ。ゴールを俯瞰してみることだ。結局人の心が生み出す問題は、モチベーションという心への作用によって解決へと導いていく。それは八方ふさがりという状況に発生しているスコトーマが消えることで、解決への道が現れるのだ。