時間過去から現在に流れているのではなく、未来から現在に流れている。まるで川の流れのように。過去からの恩恵で現在があるのではない。自分が将来なりたいもの、手に入れたいものは未来から流れてくるのだ。しかし、ただ待っているだけでは流れてこない。自分で流すのだ。それは何もタイムマシンに乗って未来に行くということではない。それは未来の自分が手に入れたいものを流すよう働きかけるということだ。手始めに未来の自分をしっかりイメージしてみよう。そして現在の自分が過去の自分に向かってアドバイスしてみよう。自ずと同じアイデンティティの自分が未来から手を差し伸べてくれる。すべては自分次第なのだ。
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Tag:時間 過去 現在 未来 タイムマシン アイデンティティ

気と情報

功が作用するのは情報空間に対してだ。したがって自身の健康を保つ功にしても、他人の健康に保つ候にしても作用するのは物理空間ではなく、情報空間なのだ。したがって、骨折や裂傷など外科的傷害に対しては、直接的な効果は期待できない。治癒への補助的役割となる。物理空間に投影している情報空間作用することにより、を受ける側が変化を促進する。その意味で、は物理的に存在するかというとしていないということになるが、その情報空間への作用からの影響ということ考えると存在しているといえる。

Tag: 情報 作用 情報空間 物理空間 健康 治癒

物理空間と情報空間

人間が生活するこの世界は物理空間にあるといってよいが、十分ではない。情報空間にもあるといえるからだ。すなわち抽象度という軸でこれらの空間を考えた場合、物理空間は具象的なもので構成されており、最も底辺に実在している。抽象度を上げていくと、頂点にある「空」の抽象度まで情報空間で構成されている。もっというと、物理空間情報空間の一部である。つまり苫米地博士によると、情報空間の情報が物理空間に投影されたものという考え方をすると、すべて情報場にあると考えられるということになる。したがって抽象度という考え方を導入することでこの世界の構造を単純に見渡すことができるということだ。

Tag:抽象度 物理空間 情報空間

色とは

は日常生活でありふれた自然な存在だ。どこにもはあり、スマホにしてバッグにしても好きなを持つことができる。ラッキーカラーといわれるもある。は光の反射の程度で異なるに見えるという仕組みだ。印刷で紙に色を載せる場合はCMYKという4色でカラーを表現し、PCやTVなどの画面はRGBという3色で表現している。色は人工的に作ることはできるのだが、実は特色というインキ会社が製造している色は、オリジナルな色となるためCMYKやRGBでは再現が難しい。色はたくさんあるということだ。色は人によって見え方が異なり、認識共有が難しい。同じ赤でも人によって見え方が異なる。つまり、そのものが表現しいる色と人間が認識する色もギャップがあると考えられる。色を他人と正確に共有することの難しさは、そのまま何事をも他人と正確に共有することは難しいということが言える。しかし、正確にに一致させるのは難しいが、裏返しで考えると、大体の幅で共有することはできるということだ。

Tag: 存在 認識 共有

精神療法の本質

精神療法は、面接者と被面接者のよい感情交流(ラポール)があることを前提に、主に言語により被面接者の心の葛藤を取り除く治療法だ。葛藤を取り除く目的は流派によりさまざまだ。行動の改善、認知の改善、抑圧した無意識からの解放などなど。しかし、いずれの流派にしても面接者と被面接者との治療関係により治療は達成される。治療関係は言語により構築されるが、治療が成功する本質は言語ではない、あるのは音声だけだ。精神療法における面接者と被面接者の間で交わされる会話の音声が被面接者の体に働きかける。言語は脳に働きかけるため葛藤を解決に導けない。言語で解決できるレベルではないからだ。音声は声帯が奏でる体の表現だ。無意識レベルの葛藤は体に直接訴えかけることで効果が出る。大きさ、抑揚、力強さ、微妙な振るえなど、体と体のコミュニケーションが心の葛藤、すなわち体という無意識下に刷り込まれているわだかまりを解きほどいてくれる。


Tag:精神療法 ラポール 言語 葛藤 無意識 音声